x girlはキム・ゴードンのファッションブランド

x girlというファッションブランドを知っているだろうか?
X-LARGEのレディース用ブランドで、デザイナーはキム・ゴードン。この人はsonic youthのメンバーとして有名な人だ。
x girlと(エックスガール)単体でいうよりも、x girl stages(エックスガールステージズ)といったほうがピンと来る人も少なくないかもしれない。
x girlはB's INTERNATIONALが運営している。代表取締役は皆川伸一郎。彼が米エクストララージ(XLARGE)社と日本総代理店契約を結び原宿にXLARGE STOREの一号店を開店し、そしてそれを拡大してx girlの日本総代理店契約をし、日本にx girl(エックスガール)を誕生させた。
x girlはその後順調に、X girl マタニティ、X girl ブレスレット スカル、x girl パンツなど、続々とブランドを商品シリーズ化し、ラフォーレ原宿B1に原宿を開店した。

x girlはポップなようで個性的ブランド

x girlはもともと、売れることより音楽へのあくなき探究を続けたアメリカの音楽ユニット、ソニックユースのキム・ゴードンとデイジー・ファースが創ったブランドなので、なるほど彼らの音楽性を髣髴とさせるような、異種独特のこだわりをもったユニークなデザインが特徴だ。
そのせいかx girlのサイトを覗いてみると、不思議な音楽で招いてくれる。
そのことはx girlのポスターを見ればわかる。いちどラフォーレ原宿の店舗などに行ってみると、そのことがわかるだろう。
最近の混沌とした時代には、いかにもマッチするテイストを醸し出している。
しかしx girlも、もう10年をとうに超えてしまった成熟ブランドの類に属してきた。
既に述べた通りx girlは今では、パンツやTシャツはもちろん、X girl マタニティ、X girl ブレスレット スカルなどの商品群を拡大させてきたが、年齢層は比較的若年層がターゲットだったので、価格帯も含め商品郡の拡大には限界があった。

x girl先に見えるxgとは

そしてx girlは2005年に新たなブランドをロウンチさせた。
x girlは大人のためのガーリースタイル”AGELESS”だというが、x girlだとちょっと子供っぽい、と成長してしまった人には、今度は代官山にxg(エックスジー)だ。従来のx-girlから年齢層を、ワンランク高め、x girlよりも大人なテイストを取り入れた。
大人の女性に向けて、場所も代官山を選び、店の内装もx girlとは違い大人の女性が通いたくなる落ち着いた感じを出している。
またこの店は同時に、コンセプトショップでもある。
x girlよりもデニム素材に力を入れていて、オリジナルのデニム・シリーズを続々と登場させるという力の入れようだ。
デニムに合うトップスは実にかっこよくてファンの心を掴んで離さないだろう。
Mandy Coonによる、わずか1点物のパンプスなど、数量限定商品もあるので、興味や楽しみは尽きない。
もちろんx girlのファンは、そのまま大人になったらxgに移れば、自分のカラーを維持できる。

Copyright © 2008 X-girlとは